差分
情けないことに、
オアゾで平積みされているのを発見して購入。
(発売されてから けっこう経っているし。。私のアンテナ鈍ってる…)
なまじっかな事は書けないなぁ…と思いつつ
かといって、書いとかないと忘れるので、まず書いとく。
読みながら、
・渋谷のスクランブル交差点(あるいは合戦場)を思いだし
・視覚のカクテルパーティー効果みたい(ゴルフ、Rの通過)
・バス、無理じゃん
・指先の絵が出てきただけで、どうしてその感覚にリアリティを感じちゃうのか?
(↑これは、まぁ小説でも時々あるけど)
・何歳くらいで(どれくらいの人生経験を積んだら)、この差分を取るのは可能なのか?
と、もやもや考えながら読み進める。
あと、本質的でないところで、ちと気になったりして。
・芸大の英語名
・著者の表記順
・しゃしゅしょ表記(syとsh)←これはわざとかも?
統一されていないようで、「らしくないな」と思った。
(ちょうどその頃、ドキュメントレビュばかりしていて
私が気づきやすくなっていただけか)