2010-03-07 見える化 book 「丸める」とかビジネスな数字の遊びが あまり好きでないためか、 なんだか励まされたような気持ちになる。 この本を読む前は 「何を見える化すりゃいいのよ」と思っていたが 答えはきちんと載っていた。 対象項目がちゃんと表と図になっておったが、とりあえず書き出しておく。 1 異常の見える化 2 ギャップの見える化 3 シグナルの見える化 4 真因の見える化 5 効果の見える化 6 基準の見える化 7 ステータスの見える化 8 顧客の声の見える化 9 顧客にとっての見える化 10 ヒントの見える化 11 経験の見える化*すべての出発点は「異常」と「ギャップ」