見える化

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み
「丸める」とかビジネスな数字の遊びが
あまり好きでないためか、
なんだか励まされたような気持ちになる。


この本を読む前は
「何を見える化すりゃいいのよ」と思っていたが
答えはきちんと載っていた。
対象項目がちゃんと表と図になっておったが、とりあえず書き出しておく。

1 異常の見える化
2 ギャップの見える化
3 シグナルの見える化
4 真因の見える化
5 効果の見える化
6 基準の見える化
7 ステータスの見える化
8 顧客の声の見える化
9 顧客にとっての見える化
10 ヒントの見える化
11 経験の見える化

*すべての出発点は「異常」と「ギャップ」