2005-11-12 雅楽を聴く diaristic_memo 雅だ。ひとつのひらがなに対して 非常に長い時間を使って歌う。 演奏中は心地よくなるが、ちゃんとぜんぶ聴いていたぞ。 舞台衣装も雅だ。赤の衣装、織りが凝っていたのが印象的。 他には、緞帳がさがるスピードが速かった。 演奏については、あれこれ言えないけれど これだけは強くおもったので書き留めておく。 演奏会後、食事をする。 少し離れたテーブルにはテレビの中の人がいた。 プライベートのようだ。 そんな六本木ヒルズのふもと。