あーぁ、終わっちゃう

本を読んでいるときに残りのページ数を気にしながら
「あぁ、読み終えてしまう」と思うことがある。
これは、時間の見積もりが簡単だ。
読んでいるときのワクワク感がなくなるのを惜しみながら読む。


プログラミングをしているとき、
「これとあれをすれば終わってしまう」と思うことがある。
この場合は、時間の見積もりが甘いこともあるので用心。
そのうちに「終わるだろうか(焦)」とキーボードを叩くことになる。