擬音語・擬態語がおおい

「なんていうんだっけ。s-kawaがよく使う言葉の表現。
単語が出てこない」
s-kawa「え?なんだろ、幼児語??」
「(笑)。いや、そうじゃなくて…ものの表現に使うことば」
s-kawa「あ、擬音語とか擬態語?うん、確かに多いんだよね(苦笑)」


そう、イメージで話をしてしまうクセがある。
私は、理解したことが映像として記憶に残る。
で、その頭の中の記憶(映像)を
outputしようとすると、どうしても擬音語や擬態語になる。


これを解決するには
語彙力を高めるしかない。
英単語を覚えながら、日本語の語彙も増えないかしらね(笑)。