佐藤雅彦全仕事

佐藤雅彦全仕事 (広告批評の別冊 (8))


授業で、映像を作るのです。
(30secと、1min。計2本)
それで、何かヒントにならないかと思って読んでみる。


買った当時は‘佐藤雅彦’という人柄が気になって読んだ。
今回は、別の視点で読む。これがまた面白い。


ルールがあるの。
・商品名の連呼(eg.ポリンキーとか、スコーン)
・濁音を使う(eg.バザールでござーる
etc..



視点というか、切り口というか、、考え方が面白い。
とても論理的なのにね。
これが、「アイディア」って呼ばれるものなんだろうなぁー
人間ができる、特に生産的な行為なんだろうな。